3年目の命日
先日レンの3回目の命日でした。もう、3年も経つんだなぁと月日の流れを感じます。
この日は、いつも以上にレンの事を思い出す日。動画や写真を見ていろいろ思い出します。
3年も経つけれど、やっぱり寂しい気持ちになったりソワソワしてしまいます。軟部組織肉腫について情報を探している方の為にも闘病記を書き始めようとしたのですが、詳細を細かく振り返るとあの時の辛さが蘇ってしまい、なかなか進まない状況です。そして、あの時の自分の決断は正しかったったのだろうか?と今の自分ならこうするだろうか?といろいろと考えてしまいます。いずれ、ゆっくりと。
当日はレンの好きなイチゴを買いに。今年はもうイチゴがあまり売っていなかったので大きめのスーパーに行って探しました。数は少ないものの美味しそうなイチゴがあったので、それとお花を買ってお供えしました。今日は帰ってきているのかなぁ?夢に出てこないかなぁと期待したのですが、はっきりと夢には出て来てくれず、、、でも、茶色い犬は出てきたよな気もするようなしないような?笑
その夜のこと。ふとお供えしたイチゴを見るとお供えした時には何もなかったイチゴなのですが、こんな風に齧られた後みたいになっていました!!びっくり!きっと食べたってことですよね?鈍感な飼い主の為にここにいると教えてくれたんですかね?なんとも不思議でほろりとしたレンの命日でした
テン
レンねーちゃんのことばかりしてて、テンは少し拗ねてたもんね