ひなまつりなのに大奮闘!テン初めてのスケーリング
皆さん、こんにちは! 4月に入りましたね。
今年の桜は葉桜になるのが早い気がします。今回は前回予告していた歯の処置のお話を。その日はなんとひなまつり女の子の健やかな成長を願う日ですが……我が家のおてんば娘・テンにとっては、朝から絶食・絶水でちょっと「おつかれさま」な1日になりました。

実は以前から、テンの歯にヒビが入っているように見えたり、口元を痛がるそぶりを見せたりすることがあって気になっていたんです。小肝症の発覚もこの歯のトラブルがきっかけだったため、今日はしっかり診てもらうべく、歯の治療が得意な先生のところへ行ってきました
■ ドキドキの手術とお留守番タイム
今回は歯科レントゲンを撮った上での全身麻酔の処置。肝臓への負担を最小限にするため、本来なら術後は点滴を流しながら「1泊入院」をする予定でした。
毎日歯磨きはしているものの、どうしてもついてしまう歯石。「肝臓のためにも口内衛生はすごく大切!」と先生に言われていたので、しっかり治そうと送り出したものの……心配性の私はもう生きた心地がしませんでした
「絶食だけでも可哀想なのに……」 「麻酔で万が一のことがあったらどうしよう……」 待っている間はソワソワしてしまい、時間を潰そうと思っても結局何も手につかないまま、ひたすら病院からの連絡を待っていました。
■ 嬉しい知らせと、まさかのお迎え要請
そして午後2時過ぎ、ようやく先生から電話が! ヒビが入っていたら抜歯も覚悟していたのですが……なんと、ヒビではなく「歯石の付き具合でヒビのように見えていただけ」だったんです!
抜歯の必要はなく、スケーリングとポリッシュでお口の中をピカピカにしてもらって無事に処置終了!本当にホッとしました
さらに、1泊入院の予定だったのですが…… 「テンちゃんがピーピー鳴いてしまっているので、お迎えをお願いします」とまさかの要請があり、入院は無しに(笑)肝臓のためにはもう少し我慢して病院で安静にしていてほしかった気もしますが、やっぱり早く帰ってきてくれるのは嬉しい!すぐにお迎えに行きました。
■ 歯と肝臓の深い関係
お迎えの際に先生から結果を聞いたところ、歯周病自体はひどくないものの、歯垢や歯石のせいで口内が炎症を起こしてしまっていたようです。
実は、これには肝臓の弱さも関係しているとのこと。 帰ってから色々と調べてみたのですが、肝機能が弱いとやはり皮膚や粘膜の状態も弱くなりやすいみたいなんです。言われてみれば、テンは何もないところを痒がったり、すぐに炎症を起こしやすい体質
だからこそ、今後はより一層デンタルケアに力を入れて、お口の中の衛生環境を清潔に保っていこうと固く決意しました
■ ピカピカのお口で迎えるひなまつり
無事にお家に帰ってきたテンですが、今晩までは絶食・絶水。ご飯もお水ももらえなくて「なんでー?」と困惑中です(笑)。でも、1人で病院に泊まるよりはずっといいよね?
ちなみに、処置をしていただいたおかげで、今はお口の中が驚くほどの無臭!!これには本当にびっくりしています。
しばらくは絶食もないし、もう置いていかないからね。 ひなまつりにお泊まりにならなくて、本当によかった!皆さんも、愛犬のデンタルケアにはぜひ気をつけてみてくださいね


後日、平城宮跡に雛人形がたくさん飾っているのをお散歩がてら一緒に見に行って、ひな祭りしてきました。


